PMP受験メモ

PMPの更新時期が近づいてきて、PMPの試験が辛かった事を思い出したので、記事を書いてみようと思います。
※2018年2月にPMPを取得しました。
※試験の内容に関する情報は一切含まれていません。

PMPとは

PMP(Project Management Professional)はPMI(米国プロジェクトマネジメント協会)が認定する国際資格です。
PMBOKに沿って、以下の出題分野割合で出題されます。
プロジェクトの立上げ・・・13%
プロジェクトの計画・・・24%
プロジェクトの実行・・・30%
プロジェクトの監視コントロール・・・25%
プロジェクトの終結・・・8%
https://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/

PMP受験メモ

申し込み

PMPの受験申込は英語で行う必要があるので、英語が得意ではない私は心理的な抵抗がかなりありました。
まあ、頑張るしかないんですが。。

また、audit(監査)対象になると、卒業証明等の提出を求められる為、受験出来るようになるまでに時間が掛かる可能性があります。
テストのバージョン切り替え直前だと勉強していたバージョンで受験できなくなる可能性があるので早めの申し込みをお勧めします。
※現在の居住地と大学が離れていると郵送してもらったりで時間が掛かります。

試験会場

私が受験した頃、国内では東京、大阪の2箇所でのみの受験でしたが、現在では東京都千代田区、大阪市、福岡市、広島市、名古屋市、札幌市、高松市、横浜市、仙台市、那覇市の10箇所で受験できるようです。
横浜で受験したかった(´・ω・`)
※PMBOKのバージョン切り替えのタイミングで、予約が一杯だったので大阪まで受験に行ったという話も聞いたことがあります。

当時はプロメトリック社の試験会場でしたが、現在はピアソンVUE社の試験会場になっています。
※色々なWEBベースのIT試験がピアソンVUE社を使うように変わっていっている気がしますね。Oracleの試験もプロメトリックからピアソンVUEに変わった気がします。大昔ですが。。

試験中

テスト時間が4時間と長く、休憩時間も無いので、かなり辛かったです。
荷物をすべて預けた後、ロッカーを開ける事が出来ないので、4時間飲まず食わず、お腹が空きましたし、喉も乾きました。
まあ、トイレの手洗いの水を飲もうと思えば・・・。
落ちたらもう一度この飲まず食わず4時間のテストを受験するのだと考えると、テストを修了するのにかなり緊張しました。
私は試験自体は、良く解らない問題を悩まずに即決していたので、途中でトイレ休憩を挟みながら、2周解く時間がありました。
人によっては1周解くのでギリギリという話も聞きました。

感想

正直2度と受けたくはない試験です。
休憩なしの4時間の試験は辛いです。何としても1発合格を目指しましょう!!
受験の際は、申し込みと会場予約はお早めに!!

BloggerからWordPressへの記事の移行

昨年WordPress触ってみたいと思い、レンタルサーバを借り、独自ドメインを取得して、このブログを始めてみました。
その前は、Googleの無料ブログサービスであるBloggerを使用していました。
Bloggerの記事はそのままにしていたのですが、投稿していた記事をWordPressに移行してみました。
使用したのは、Blogger Importerというプラグインです。
ダッシュボード>ツール>インポートを選択したら、偶々表示されていたので使用してみました。

Blogger(ブログサービス)とは

Googleが提供している、レンタルブログサービス。
無料で使用でき、広告も表示されません。
独自ドメインの設定も可能です。
テンプレートの適用や、HTMLをいじる事で色々カスタマイズできます。
https://www.blogger.com/about/?hl=ja

Blogger Importer(WordPressプラグイン)とは

wordpressdotorgが提供している、WordPressのプラグイン。
名前の通り、GoogleのBlogger(ブログサービス)からエクスポートした記事の情報をWordPressに取り込む事ができます。
https://wordpress.org/plugins/blogger-importer/

移行方法

前提

移行作業の前提として、以下を満たしている事とします。

  • Bloggerでブログを開設している事
  • Bloggerに記事を投稿済みである事
  • WordPressでブログを開設している事

Blogger Importerのインストール

WordPressにログインして、ダッシュボードを表示します。
ダッシュボードの「ツール > インポート」を選択します。
一番上に表示されているBloggerの「今すぐインストール」を実行します。
インストール後、有効化します。

Bloggerのバックアップ

Bloggerにログインして、管理画面を表示します。
メニューの「設定>その他」を選択します。
インポートとバックアップの「コンテンツをバックアップ」ボタンを押して、XML形式のバックアップファイルをローカルPCにダウンロードします。(ダウンロード場所は任意のディレクトリで大丈夫です。インポート時にダウンロードしたファイルを選択する必要があるので、ダウンロードしたディレクトリは覚えておきましょう。)

バックアップファイルインポート

Bloggerからダウンロードしたコンテンツのバックアップファイルの取り込みを行います。
ダッシュボードの「ツール > インポート」を選択します。
先程、「今すぐインストール」 となっていた箇所が、「インポーターの実行」となっているので、クリックして実行します。
実行すると、バックアップファイルを選択する事になるので、先程ダウンロードした コンテンツのバックアップファイルを指定しましょう。

取り込みを行うと、ユーザの選択を求められるので、自分のユーザを選びます。
以上で、移行完了となります。
投稿一覧を見ると、コンテンツが取り込まれています。

まとめ

記事のインポートはとても簡単に実施できました。
画像やカテゴリー、タグも正常に移行されていました。
最終編集日は、インポートした日に変更されました。
多少加筆修正の上、公開しようと思います。

iPhone8機種変更

大分時間が経ってしまいましたが、年末にiPhone6(128GB)からiPhone8(256GB)に機種変更しました。
iPhone8が出た頃からそろそろ機種変更をしようかと考えていたのですが、データの移行方法等やり方が良く分からず、面倒だったので機種変更していませんでした。
年末年始で時間があったので、機種変更に必要な作業を調べて機種変更しました。
次に機種変更をするのは2年以上先になると思うのですが、備忘として残そうと思います。次回の機種変更に備えて、データの移行方法等記録しておきたいと思います。

 

iPhoneの機種変更

前提

携帯電話キャリア:docomo
携帯電話:iPhone6(128GB)→iPhone8(256GB)
機種変更

事前確認

まず最初に、docomoショップでバックアップの取り方と、下取りについて確認しました。

バックアップ

バックアップは、iCloudまたは、iTunesで取得との事だったので、容量の問題からiTunesで取得しました。
USBでPCに接続し、Appleのサイトを参照すれば簡単に出来ました。
https://support.apple.com/ja-jp/HT203977

下取り

データの移行に失敗するのが怖かったので、元の端末を保持したまま機種変更をしたいと考えていました。データ移行が終わった後は古い端末を下取りに出したかったので確認してみました。
確認結果としては、docomoの下取りは後からでもOKとの事でした。ただし、端末の値引きではなくポイント還元になります。下取りの方法としては郵送 or docomoショップに持っていく(並ぶ)のどちらでもOK。
注意点として、端末の下取りの値段は変動するらしく(安くなる)早めの下取りをお勧めするとの事でした。

バックアップ取得

iPhone自体のバックアップはiTunesを使用して取得しました。Appleのサイトを参照すれば簡単にバックアップを取得できました。
https://support.apple.com/ja-jp/HT203977
インストールしているアプリケーションは念のため、Excelを使って一覧を作りました。
アカウントがあるものに関しては、ユーザIDとパスワードをを一通り確認しました。
LINEの様な、移行に特殊な対応が必要なアプリケーションは注意が必要です。LINEのサイトを見ながら移行すれば問題無くできました。
http://official-blog.line.me/ja/archives/53494977.html

データ移行

iPhone自体のデータ移行で手間取りました。
発売から時間が経っていたため、iPhone自体にアップデートが必要だった為です。
その為、iPhone自体を1回アップデートしてから、データ移行しました。
https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/support/guide/backup/addressbook/fromiphone/itunes/restore.html

その他

docomoショップの待ち時間

docomoショップで長時間待ちました。今後は開店時に必ず予約しようと思います。

  1. 整理券を取得
  2. 混んでいたので、店員の方に確認して外出(1時間程度との事)
  3. 1時間後に戻りましたが、その後2時間程待ち

待ち時間は仕方ないとして、せめて外出時間の精度を上げてもらえればと思いました。
後日下取りを出しに行った横浜のdocomoショップでは待ち時間も短く、対応も非常に素晴らしかったです。ターミナル駅のdocomoショップはカウンター数が多いので待ち時間が短いのかもしれません。

保護シート

docomoショップで購入した保護シートであれば、docomoショップで貼ってもらう事が可能でした。
不器用なので個人的にはとてもありがたいサービスでした。
保護シートにヒビが入ったので、再度保護シートを購入に行った所、保護シートの購入だけでも貼ってもらう事が可能でした。

Windows10で使用する便利なキャプチャ取得ソフトについて

画面のキャプチャ、スクリーンショット取得を面倒だと思う事ありませんか?
特に、縦スクロールのある画面の場合、画面を動かして、何枚も画像を取得して、少しづつ重ねるような単調な作業。
めんどくさいですよね?
一昔前、画面のキャプチャ、スクリーンショット取得ツールといえば、キャプラやFastStone Capture が便利でした。
OSが、Windwos7、Windwos8、Windows10とアップグレードされるにつれ、対応しなくなったりしてしまったので、使い勝手が良いものをさがしました。
今回は、Windows10で使用可能な画面のキャプチャ、スクリーンショット取得ツールについてまとめました。

Windows10で使用する便利なキャプチャ取得ソフトについて

選定基準

今回はWindows10で使える、縦スクロールの画面のキャプチャ、スクリーンショットが取得可能なツールを調べました。
選定基準は以下の通りです。

  • 画面スクロールの画像が取得可能なこと
  • 選択箇所の画像が取得可能なこと
  • Windows10で使えること

評価対象

  • Screenpresso
  • Fire Fox標準機能
  • Full Page Screen Capture

評価

Screenpresso

Screenpressoはインストール不要で使用できる、キャプチャソフトです。
自動でスクロール画面の画像取得はできませんが、手動であれば取得可能です。
今回紹介する中で唯一Webブラウザの機能では無いため、PC上の色々なキャプチャを取得可能です。

評価ポイント

  • インストール不要
  • 手動であればスクロール画面の画像取得可能(自動では取得できません)
  • 画像を取得したい個所を細かく指定可能

使い方

以下のサイトからダウンロードしてください。
https://www.screenpresso.com/ja/
exeファイルを実行すると、以下の画面が表示されるので実行を選択してください。

右下の隠しアイコンにScreenpressoのアイコンが表示されるので、クリックします。

左下のキャプチャボタンから使用したい機能を使います。

Fire Fox標準機能

Fire Foxでは元々、Pearl Crescent Page Saverというアドオンを使用していましたが、最近では標準機能で十分なので標準機能を使っています。
WEBブラウザのキャプチャを取得したい場合は、主にこれを使っています。(Fire Foxで良い場合。IEじゃないとダメな場合はScreenpressoを使っています。)

評価ポイント

  • 標準機能なのでインストール不要(Fire Foxのインストールのみ)
  • ボタン一つでスクロール画面の画像取得可能

使い方

Fire Foxをインストール済みであれば、アドレスバーの「・・・」をクリックして、「スクリーンショットを撮る」を選択。

「ページ全体を保存」を選べば、スクリーンショットを取得できます。
他にも表示範囲だけや、カーソルを合わせた場所のスクリーンショットを取得する事も可能です。

Full Page Screen Capture

Chromeのアドオンです。
ボタン一つで画面全体のスクリーンショットを取得できます。ブラウザがChrome指定の場合に使います。(IEじゃないとダメな場合は・・・。)

評価ポイント

  • 標準機能なのでインストール不要(Fire Foxのインストールのみ)
  • ボタン一つでスクロール画面の画像取得可能
  • 使い方がシンプル

使い方

以下のサイトからアドオンを追加できます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/full-page-screen-capture/fdpohaocaechififmbbbbbknoalclacl
右上のカメラのボタンを押せば使えます。

まとめ

私はWindows10環境で、WEB系はFire Fox、それ以外はScreenpressoを使用しています。
便利なのでぜひ使ってみてください。

Trailhead挑戦 オブジェクト固有のクイックアクションの作成

Trailheadのハンズオン挑戦シリーズ2回目です。
ハンズオンの実施が2回目な訳では無く、説明とハンズオンの指定に従ってやってもうまくいかなかず、私が詰まったハンズオンの2つ目です。

オブジェクト固有のクイックアクションの作成

挑戦したモジュール

前回と同じ、Salesforce1(モバイル向け環境)のカスタマイズを行います。
前回がグローバルクイックアクションだったのに対して、今回はオブジェクト固有のクイックアクションを学びます。


トレイル:システム管理者初級
モジュール:Salesforce1 モバイルのカスタマイズ
      オブジェクト固有のクイックアクションの作成
https://trailhead.salesforce.com/ja/trails/force_com_admin_beginner/modules/salesforce1_mobile_app/units/salesforce1_mobile_app_actions_objectspecific

ハンズオン情報

行動オブジェクト(Event)に見込みのバイヤーのフィードバックを入力するクイックアクションを作成します。
行動と活動を読み違えないようにてください。私は読み間違えて最初からやり直しました。

ハンズオン問題文

Create a quick action on the event object for entering a prospective buyer’s feedback
Your brokers want to capture the feedback of their potential buyers after they look at a property. Create a quick action on the event object so brokers can update an event with their notes immediately after a showing. Add the action to the publisher for the Showing layout.


Before You Start
If you haven’t already done so, complete the steps in this unit before attempting this challenge. The challenge uses custom objects and fields created in the unit.


Challenge Requirements
Create a quick action for the event object
Action type: Update a Record
Label: Enter Feedback
Remove all the fields on the page layout except for Name
Put the Feedback field on the page layout
Add the Enter Feedback quick action to the publisher for the Showing Layout. You might have to override the predefined actions in the Salesforce1 section of the publisher.

ハンズオン問題文(意訳)

あなたのブローカーは、不動産を見た後、潜在的な買い手のフィードバックを取りたいと思っています。
イベントオブジェクトに対してクイックアクションを作成して、ブローカが表示後直ちにイベントをノートで更新することができるようにします。
表示レイアウトのパブリッシャにアクションを追加します。


あなたが始める前
まだチャレンジしていない場合はこのチャレンジを試みる前にこのユニットの手順を完了してください。
課題は、ユニット内で作成されたカスタムオブジェクトとフィールドを使用します。


課題の要件
イベントオブジェクトのクイックアクションを作成します。
アクションタイプ:Update a Record
ラベル:Enter Feedback
名前以外のページレイアウト上のすべてのフィールドを削除します。
フィードバックフィールドをページレイアウトに配置します。
表示レイアウトのパブリッシャにフィードバック入力クイックアクションを追加します。 パブリッシャのSalesforce1セクションで事前定義されたアクションをオーバーライドする必要があります。

発生したエラー

ハンズオンの指定に従って、クイックアクションを作成し、challengeを確認をクリックしても、以下のエラーメッセージが表示されます。
アクションページレイアウト上には、名前とフィードバックだけになっていたので、エラーの原因は何だろう?という感じでした。

エラーメッセージ

Challenge Not yet complete… here’s what’s wrong:
The ‘Name’ and ‘Feedback’ fields either do not appear on the new action page layout or they are not the only fields present.

エラーメッセージ(意訳)

アクションページレイアウトが’Name’ど’Feedback’の項目だけになっていません。
(’Name’ど’Feedback’以外の項目があるとダメです。)

解決方法

エラーメッセージに項目名が出ているという事は、正解と項目名を比較していると考え、前回の経験を踏まえPlayground環境の言語設定をEnglishに変更しました。
やっぱり解決しました。
言語設定の変更は前回の「Trailhead挑戦 グローバルクイックアクションの作成」を参照ください。

まとめ

エラーメッセージを見て、項目名が出ていたので言語設定かもと、すぐに思い付く事ができました。
ただその前に行動と活動を混同してしまい訳が分からなくなりました。
問題文が英語なので日本語に読み替える際にどっちがどっちだか分からなくなるので気を付けてください。
もしくは、英語に抵抗が無ければ初めから言語設定を英語にしてしまうのも手かもしれません。

画像ファイルの形式について

画像ファイルの形式って色々ありますよね?
jpg、png、gifの違いは把握されてますか?
私はjpgが一番サイズが小さくなるイメージ(圧縮効率が良い)で、gifはアニメーションが動くイメージ位の理解でした。
最近、ロゴ用の画像ファイルを作成する機会があり、アドビシステムズ社のPhotoshopを使用し画像を作成しました。
画像の形式の指定が無かったので、適当にjpgを選択しましたが、これが失敗でした。
ロゴの形で切り抜いて、背景の色が見えるようにしたかったのですが、画像の形式を理解していなかったのでうまくいかず、最終的にはpng形式で画像の作り直しになりました。
今回学んだ事をまとめておこうと思います。

画像ファイルの形式について

静止画像のファイル形式

代表的な静止画像のファイル形式は以下の3つだと思います。
最近のWEBブラウザであれば、対応していないものは無いと思います。
gif形式は、ネットワークやブラウザ側のセキュリティの制限で、アニメーションが動かなくなっているものを見たことがありますが。

  • jpg(Joint Photographic Experts Group)
  • png(Portable Network Graphics)
  • gif(Graphics Interchange Format)

ファイル形式の特徴

それぞれのファイル形式の特徴は以下の通りです。

jpgの特徴

jpg形式は写真での使用が主な使い方になります。
画像の透過処理が出来ないので、丸い形で切り抜いても、余白が白くなってしまいます。結構カッコ悪い感じに仕上がります。
これを知らなかったので、画像の作り直しになりました。
jpgでの圧縮を繰り返すと画質がかなり落ちるようです。

  • デジタルカメラでよく使われる。
  • 圧縮画像を元の画像に戻すことができない。(不可逆圧縮)
  • 写真の圧縮に適している。

pngの特徴

png形式はロゴ等の画像ファイルを作成したときに使うのが主な使い方になると思います。
特に透過処理ができるのが、大きいですね。
あと、圧縮を元に戻せるみたいです。

  • 圧縮画像を元の画像に戻すことができる。
  • 画像の透過処理ができる。

gifの特徴

gif形式は静止画像というよりも、ちょっとした動きのあるアニメーション画像で使われているイメージです。

  • 画像の透過処理ができる。
  • アニメーションを作ることができる。

まとめ

写真はjpg、写真以外のロゴ等の画像はpng、アニメーションを作りたいならgifというのが、個人的な結論です。

画像形式 用途 透過処理
jpg 写真 ×
png 画像
gif アニメーション

Trailhead挑戦 グローバルクイックアクションの作成

Trailheadを受講していた所、ハンズオンで数日詰まってしまっていました。
かなり悩んで、半分諦めていたのですが解決したので、同じハンズオンで詰まる方のために情報を残そうと思います。

グローバルクイックアクションの作成

挑戦したモジュール

Salesforce1という、モバイル向け環境のカスタマイズを行います。
このモジュールの単元では、ショートカットのような機能を追加します。


トレイル:システム管理者初級
モジュール:Salesforce1 モバイルのカスタマイズ
      グローバルクイックアクションの作成
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/salesforce1_mobile_app/units/salesforce1_mobile_app_actions_global

ハンズオン情報

商談を作成するためのグローバルクイックアクションんを作成します。
説明を読み、ハンズオンの指定に従って作成すれば、難しくはないです。

ハンズオン問題文

Create a global quick action for adding a new opportunity
Your realty company uses opportunities to track offers. When a buyer submits an offer on a property, the broker adds a new opportunity and sets the Stage field to Qualification.
Create a global action of type: Create a Record
Target object: Opportunity
Label: New Offer
Put only these 4 fields on the page layout for the new action: Opportunity Name, Close Date, Stage, and Amount
Set the predefined value of the Stage field to Qualification

ハンズオン問題文(意訳)

商談を作成するためのグローバルクイックアクションんを作成します。
あなたの不動産会社はオファーを把握するために商談を使用します。 買い手が不動産にオファーを提出すると、ブローカーは新しい商談を追加し、ステージフィールドをQualificationに設定します。
グローバルアクションタイプ:Create a Record
ターゲットオブジェクト:Opportunity
ラベル:New Offer
新しいアクションのページレイアウトには、Opportunity Name, Close Date, Stage, Amountの4つのフィールドのみを入力します
「ステージ」フィールドの事前定義済みの値をQualificationに設定します。

発生したエラー

ハンズオンの指定に従って、グローバルアクションを作成し、challengeを確認をクリックしても、以下のエラーメッセージが表示されます。
ページレイアウトの項目が間違っているとメッセージに出るので、確認をするのですが、何度見直しても間違っていないので数日間詰まっていました。

エラーメッセージ

Challenge Not yet complete… here’s what’s wrong:
The ‘Opportunity Name’, ‘Close Date’, ‘Stage’ and ‘Amount’ fields do not appear to be on the new action page layout.

エラーメッセージ(意訳)

‘Opportunity Name’、’Close Date’、’Stage’、’Amount’ がアクションページレイアウトにありません。

解決方法

Playground環境の言語設定をEnglishに変更した所解決しました。
まさか言語設定でエラーになるとは思っていなかったです。
言語設定が日本語だと、項目名が日本語になります。
おそらく、システム側が保持している答えが、英語の項目名を保持しており、比較の結果一致しないためにエラーとなっていると思われます。

言語設定変更方法

言語設定の変更方法は以下の通りです。
右上のユーザのアイコンを選択すると、以下のメニューが表示されるので設定を選択します。

左側のメニューで言語とタイムゾーンを選択し、言語を変更して保存すれば完了です。

まとめ

分かってしまえば理屈は単純でしたが、まさか言語設定でエラーになっているとは思いもしませんでした。
システムがハンズオンの結果をどうチェックするかを想像すればもっと早く結論にたどり着いたかもしれません。
当然ながら機械的にチェックをしているはずなので、文字列や各項目を比較している事は予想できてもおかしくないですね。

Windowsで画面の向きが変わってしまった場合の対応

最近、仕事中にPCの画面の向きを変更してしまう事が多く、変える度に慌てています。
サクラエディタを使用している時に、折り返し位置を変えるショートカットキーを間違えています。
特に、ミーティング中のメモを取っている時にやってしまうので焦ります。気づかれないように無表情になりますが・・・。
画面の向きを変えてしまうと、マウスの動きも変わってしまうので、戻し方を調べるのも中々大変です。ミーティング中だと、スマートフォンで調べる訳にもいかないので・・・。
やってしまう回数が多いので、対応方法を記録して覚えておこうと思います。

Windowsで画面の向きが変わってしまった場合の対応

失敗パターン

PCでちょっとしたメモを取る際に、サクラエディタを好んで使うのですが、折り返しを切り替える際に、↓、→、←のキーを触ってしまい、画面の向きを変えてしまっています。
画面の向きが変わった状態で、戻す方法を探そうとすると、マウスの動きも変わってしまっているので、マウスを上下に動かすとカーソルが左右に動くなど、細かい操作はかなり苦戦します。

サクラエディタで折り返し位置変更

 CTRL + ALT + U

画面の向き変更

 CTRL + ALT + ←


CTRL + ALT + ← を押すと以下のように画面が横向きになってしまいます。
戻すコマンドを探すにも、マウスの動きが変わるのでカーソル位置がすぐにずれてしまいます。急いでいる時にはかなりしんどいです。

解決方法

画面の向きを変更する時のショートカットキーで、↑を使えば戻せます。
矢印の方向が画面の上になると覚えておけば、覚えやすいのではないでしょうか?
また、同僚に画面を見せたい時も、ショートカットキーを使って、同僚から見やすい向きに変更したらちょっと凄そうではないですか?
 CTRL + ALT + ↑
以下の通り、画面の向きが戻りました。

参考

サクラエディタについて

サクラエディタはフリーのテキストエディタです。
矩形選択やタブ表示、キーマクロが使えるので、ちょっとしたテキスト編集に便利です。以下のサイトからダウンロード可能です。
矩形選択は、Excelと組み合わせたりすると色々便利です。
 http://sakura-editor.sourceforge.net/index.html

まとめ

CTRL + ALT + ↑(画面を上にしたい方向の矢印キー)で画面の向きを変更できます。
ショートカットを覚えておくと、ピンチを回避する事や、手早く作業をする事が出来るので覚えてみてはいかがでしょうか?
ショートカットキーを使いこなしている所を見ると、大した事はしていなくても、何か凄い事をしたように見えませんか?
他の人が知らないことをさらっとやると、何だか仕事が出来そうな人な感じがします。
ドヤ顔されたりしたら、この人なんだろう感がしますが。。

Data Loader入門

SalesforceのDBへの一括インポート、エクスポートツールである、Data Loaderに関して、調べたので色々備忘録です。
Salesforceでデータをダウンロードしようとすると、レポート機能を使うか、Data Loaderを使うかになると思います。
特に大量のデータを一括で扱う場合は、Data Loaderを利用します。

Data Loader入門

Data Loaderとは?

データを一括でインポート、またはエクスポートするためのクライアントアプリケーションです。
SOQLという、SQLに似た構文を持つ言語を利用します。
Salesforceで大量データのインポート、エクスポートを行う場合は、Data Loaderは避けられないと思います。

インストール手順

インストーラのダウンロード

セールスフォースの画面から、右上の設定を選択します。(ハンズオン環境でも可能です。)

左上のクイック検索ボックスに「データローダ」と入力します。入力すると絞り込みが行われるので、左側メニューのデータローダを選択します。
データローダを選択すると、右側に「Windowsでのデータローダのダウンロード」、「Macでのデータローダのダウンロード」が表示されるので、インストールする環境のインストーラをダウンロードします。

インストーラの実行

ダウンロードしたインストーラを実行し、利用規約に同意します。

使用しているPCのユーザが管理者権限を持っている場合はYESを選択します。
管理者権限を持っていない、または分からない場合はNo, or I’m not sureを選択します。

コンポーネントを選択します。特に指定が無ければデフォルトで大丈夫です。

インストール先を選択します。特に指定が無ければデフォルトで大丈夫です。

しばらく待つと、以下の画面が表示されます。

以上でインストール完了です。

その他

Data Loaderの実行には、Javaの32bit版が必要です。
Javaの32bit版がインストールされていない場合は、Data Loader起動時にOracle社のサイトが開くのでダウンロードしてインストールしましょう。

環境へのアクセス

Data Loaderをインストールしたのでクライアントアプリケーションから対象の環境へのアクセス方法です。
今回は、TrailheadのPlayground環境にアクセスしています。
最初にPlayground環境にアクセスしようとした所、エラーが出たので備忘を兼ねます。(Playground環境は、Production環境の扱いになるようです。)

Playground環境へのアクセス方法

Data Loaderを起動します。

EnvironmentでProductionを選択します。(Playground環境は、Productionにしないとアクセスできません。最初Sandboxを選択していたので、ログインできませんでした。)

Log inボタンを押下すると、ユーザ名、パスワードの入力欄が表示されるので、入力します。
初回アクセス時は、確認用のコードを確認されるので、受信した確認コードを入力しましょう。

アクセス許可を確認されるので、許可を押下します。

無事ログインできました。

SOQLでの日付の指定方法について

Data LoaderはSOQLというSQLと似た言語を利用してデータを抽出できます。
SQLが分かれば何となく調べながらで使えると思います。
また、SQL同様データの絞り込みには、Where句を指定します。
Data Loaderを使用して、日付を条件にSalesforceからデータを取得しようとした時、日付をどんな形式で入力すれば良いのか分からなかったので、調べました。

日付を条件の指定方法

以下の様な形式で、条件を指定します。(構文を間違えると、入力していたSOQLがリセットされて対象のオブジェクト選択からやり直しなのでショックが大きいです。)
Where 項目名 > 2017-04-01

覚えておく必要があるのは以下2点です。

  • ‘(シングルクォーテーション)や”(ダブルクォーテーション)は不要
  • YYYY-MM-DD形式

以下に参考になるページのURLを残します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=000005553&language=ja&type=1

日付がずれる問題の対応

インストール後デフォルトの状態で、Data Loaderからデータを登録した場合、日付がずれるという事象が発生します。
対応方法をまとめます。

発生事象

Data Loaderを使用して、CSVファイルをInsertした所、1日前の日付で登録された。
例)2017/4/1を登録しようとすると、2017/3/31で登録された。

原因と解決方法

原因

原因は、Data Loader側の設定でした。
Saleforceのデータベースでは、日付型、日付時間型項目のデータは内部的に全てGMT(グリニッジ標準時)に変換され格納される仕様になっています。
今回はData Loaderのタイムゾーンの設定が「Asia/Tokyo」となっていたため、GMT(+9:00)から、GMTに自動変換を行っていました。
登録していたデータ日付型であり時間を持っていなかったため、00:00:00と判断され、その9時間前である、前日の15:00:00に変換されました。その後日付に変換され前日が登録されたようです。

変換前

2017/4/1 00:00:00 (GMT(+9:00))

変換後

2017/3/31 15:00:00 (GMT)

解決方法

Data Loaderの設定からタイムゾーンをGMTに変更すれば解決しました。
Settingを選択して、Setting画面を開きます。

Time ZoneがAsia/Tokyoになっているのを確認します。

Time ZoneをGMTに変更します。

参考

以下に参考サイトのURLを残します。
https://developer.salesforce.com/forums/?id=906F00000009B5mIAE
https://help.salesforce.com/articleView?id=000047804&language=ja&type=1

まとめ

Data LoaderはSQLを使った事があれば取っつきやすく、習得も早いと思います。
DBがクラウド上に存在するが故のタイムゾーンの問題等、固有の問題以外は調べながらですぐに使えるようになると思います。
Data Loaderの固有の問題は、直面する度に本ブログに記載する予定です。

Googleデジタルワークショップ認定証取得しました。

Googleが無料で提供している学習サイト、Googleデジタルワークショップを受講して、認定証を取得しました。
サイトへの導線やユーザのターゲッティングなどを考える必要があり、デジタルマーケティングに行きつきました。
デジタルマーケティングに関心を持って調べていた所、Twitterの広告でGoogleデジタルワークショップが表示されたのがきっかけです。

Googleデジタルワークショップ入門

Googleデジタルワークショップとは?

Google社が無料で提供している、デジタルマーケティングの基礎が学べるサイトです。
各章を修了すると、バッジがもらえるのでバッジを集めるのも楽しいです。
また、全てのバッジを集めた後受験できる、最終試験に合格すると認定証も発行されます。
以下のURLからアクセス可能です。
https://learndigital.withgoogle.com/digitalworkshop-jp

受講状況

全89レッスンを受講して、最終試験にも合格しました。
私は通勤時間と休憩時間を使って、2週間位ですべて修了しました。
1レッスン5分程でスキマ時間に進められると、受講しやすいですね。

使ってみた感想

GOOD

デジタルマーケティングの基礎なので、内容は比較的簡単です。
また、1レッスン5分程でスキマ時間に進められるので受講しやすいです。

  • デジタルマーケティングの基本的な用語を知る事ができる
  • 1レッスンあたり5分程度なので、スキマ時間に学習できる
  • スマホでも学習しやすい
  • 無料
  • バッジ、認定証等のゲーミフィケーション

BAD

学習系の動画コンテンツにありがちですが、私は動画がどうしても眠くなってしまいました。音声が眠くなるのかもしれません。
対策として、「説明を表示する」をクリックすると、動画の内容がテキストで表示されるので、動画ではなくテキストで学習しました。
また、基礎的な内容が満遍なく含まれているので使わなそうなテーマのレッスンも含まれていました。(受講しないと最終試験が受けられないので受講しました。)

  • 動画が眠くなる
  • 使わなそうなテーマのレッスンも含まれている

テストの注意事項

最終試験の難易度としては、全89レッスンを受けていれば特に問題なく回答できるレベルでした。
制限時間も無いので問題と選択肢を読み間違えないように、落ち着いて回答しましょう。
注意点としては、最終試験は3回しか受験できません。自信が無い場合は復習してから受講すると良いかもしれません。
また、意外と問題数が多いので、見直しがしやすいPCで時間を使って受験するのが良いと思います。

ワークショップで学んだ内容

デジタルマーケティングの用語を学ぶ事ができました。
そもそも用語を知らないと検索して調べるのも難しいので、今後デジタルマーケティングを学ぶ上で役に立ったと思います。
興味のある方は、無料なので始めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

1レッスン5分程とスキマ時間で進められるので、受講しやすいと思います。
バッジがどんどん集まるので、飽きることなく進める事ができます。
お勧めの受講対象者は、WEBサイトの運用、構築を担当している方や、デジタルマーケティングの用語を余り知らない方です。